2008年04月30日

小林幸子が、またやってきた







事務所の外が騒々しいと思ったら、車道一杯に大きな車が、斜めになっています。

小林幸子の車がやってきたのです。

この倉庫は、オーディオの格納倉庫のようで、いろんなでかい車がやってきます。

きっと、この5月の連休でショウをやっているのでしょう。何かを積み込んであわただしく

出て行きました。

そしてしばらくすると、車体に何の広告も無い車がやってきて、又何かを積み込んで

出て行きます。何台もやってきました。

芸能人は、ゴールデンウィークは、かきいれどきなのです。

一般人は、どこにいこうか?安いガソリンを求めて行列を作っている間に

芸能人の裏方は、その準備で大忙しのようです。  


Posted by 青ちゃん (有)ファブリックバンテア at 18:07Comments(0)暮らし

2008年04月29日

苗木市、実はフリーマーケット















4月の29日は、蕨市では、苗木市を行っています。

旧中仙道通りをメインにして、苗木市をやっておりました。

それが、10年ほど前から、苗木の客足が遠のき、逆に、フリーマーケットの

お客が増えてきています。

きょうも大勢の見物客でごったがえしました。

群馬の片品村からもやってきて特産品の販売をやっています。

焼きそばが、間に合わない”100人も待たせているよ”汗をかきかき、お兄さんが

がんばっております。手打ちそばは、20人の大所帯で切り盛りをしています。それでも間に合わない。

食べ物コーナーは、こんな風に大忙し。

私は、カーテンのハギレを利用して、カフェカーテンを販売しました。

午前中で、完売です。

あとは、ゆっくりと、昼食をして、お手伝いのみんなとカラオケをしようと思っています。

http://www.warabi.ne.jp/~fabric21/
  


Posted by 青ちゃん (有)ファブリックバンテア at 16:13Comments(0)暮らし

2008年04月28日

岡ゆう子、演歌歌手です









最近、たびたびヨーカドーでお昼の食事をすることが多くなりました。

なぜって?、なぜなんでしょう?

それは、ともかくまたもや、今日も演歌歌手の岡ゆう子がきてました。

近くに知り合いの女性がいましたので、よく演歌歌手やお笑い芸人がきてるみたいね?

と、聞いてみると、そうなのよ。” ジェロ、見たわよ” 格好よかったわよ~”

そのときのことを思い出したように、うっとりとした表情で、盛んに、格好良かった、”

しびれた”を連発です。 ジェロ、随分人気があがってきましたね~。

岡よう子のショーをしばらく見ていましたが、土浦の人や、下妻の人たちが追っかけで

来ていました。

大きな花束や、イチゴなどを差し入れて、それは、それは、賑やかでした。

曲? 曲は、演歌です。

  


Posted by 青ちゃん (有)ファブリックバンテア at 22:15Comments(0)暮らし

2008年04月28日

つつじがあっちこっちで咲きはじめました。











あちこちで、つつじの花がさきはじめました。昔は、5月の連休に咲き誇っていましたが、

連休の時には、咲き終わってしまいます。

やはり、温暖化の影響なのでしょうか?

少しずつ、花の咲く時期が、ずれてき始めました  


Posted by 青ちゃん (有)ファブリックバンテア at 11:01Comments(0)暮らし

2008年04月27日

つぎはぎだらけの海の幸







つぎはぎだらけの海の幸の模写。

だんだん、紙を接いだところが、はがれてめくれてくるではありません

か。 

最初から、大きな紙さえあれば、こんなことには、ならなかったのに。

まあ、練習ですから、しようがありません。

でもどうやって保存しようか?。くるくる巻いておくしかしようが

ありません。

この模写を全部色鉛筆で描きあげました。

わかったことがあります。

色鉛筆で全部を塗りつぶすのは、無理だと言うこと。

大きな作品には、不向きな画材です。

水彩では、力強いタッチが出せないこと。

水彩では、塗りなおしが効きません。

まあとにかくいい練習になりました。

デッサンは、常に必要ですね。

青木繁の力強さ、を感じました。

http://www.warabi.ne.jp/~fabric21/  


Posted by 青ちゃん (有)ファブリックバンテア at 21:22Comments(2)趣味の水彩画

2008年04月26日

柳の下に二匹目の、、、、



事務用品がなくなったので、

ヨーカドーにいきました。

今日は、土曜日ですが、木曜日に素敵な歌手のショーがありました。

そこで、今日は?

二匹目の、、、、を想像してみました。

ややや、やっています。

黒い服を着た一団がいるではありませんか。

喪服ではありません。

中学生の制服です。

近くの中学の吹奏楽が、発表しているのです。

逆に、ヨーカドーが、きてもらったのかな?

と、思うほど上手でした。

隣の父兄の方に伺ってみると、埼玉でも屈指のレベルだそうです。

これも熱中先生のおかげです”とニコニコ顔です。

こんな先生がいると、音楽好きの生徒達が一杯卒業して行くでしょう。

熱中せんせい、ばんざい。
  


Posted by 青ちゃん (有)ファブリックバンテア at 18:36Comments(1)暮らし

2008年04月25日

階段のシェード







画家の奥様のお家の階段のカーテンは、レースとシェードをつけることになりました。

お隣のお家とは、余り離れていません。  

階段をあがっていて、目が合うこともあるかもしれません。

やっぱり、それは避けたいものです。

だから、レースとドレープをつけることになったのです。

でもカーテンをつけるより、シェードのほうがすっきり仕上がります。

場所によって、カーテンのスタイルを替えたいものです。  


Posted by 青ちゃん (有)ファブリックバンテア at 11:58Comments(0)インテリア

2008年04月24日

ヨーカドーで、艶歌の花にあった





事務所の近くにヨーカドーがあるので、今日は、そこでお昼にすること

にしました。

すると、正面玄関のホールの方でなにやら、マイクで人を集めています

どうやら、歌手が昨日発売した新曲のキャンペーンでした。

真木柚布子(ゆうこ)といいました。

イスがまだあいてたので、座って待ってたら、真木柚布子が出てきて

新曲のお披露目とあいさつがありました。

どうやら、埼玉の戸田の出身らしい。ファンクラブのおばさんたちが、

赤いジャンパーを着て、忙しく立ち回っておりました。

曲は、赤いバラと言って、ルンバ調でした。ダンスに向いています。

のりは、よさそうでした。ダンスができるスナックや、クラブでは、

人気が上がるかもしれません。

”赤いルージュを吐息で濡らし、、、、、

衣装もばら、帯もばら、草履もばら、髪飾りもばら、ネイルアートも

ばら。すべて歌詞の酒とバラにあわせてバラずくしでした
。  


Posted by 青ちゃん (有)ファブリックバンテア at 16:25Comments(0)暮らし

2008年04月23日

船長のランプ





画家の奥様のリビングには、素敵なラン

プシェードがありました。


それは、船長が昔の思い出の船を作っている雰囲気です。

よく見てみると、焼き物です。船から、船長、縄に、コンパス、定規

船長が模型の船を作っているのですが、その道具も精巧です。コンパス

には、メモリがちゃんとついているし、みんな緻密にできています。

素敵なカバーができたので、奥様も船長も大喜び。

これで、船長の七つの海を渡った話がよ みがえると言うものです

http://www.warabi.ne.jp/~fabric21/

  


Posted by 青ちゃん (有)ファブリックバンテア at 18:38Comments(0)インテリア

2008年04月22日

風は冷たいけれど、青い麦畑のそばでは、、、、







今日は、茨城の家具屋さんに集金に行きました。

都内の家具屋さんに寄ってから、行こうとしたとたんに、

携帯の電話がなりました。向かう先の家具屋さんの社長でした。

なにやら怒っている様子。なんでしょう?”

えっつ”よく聞こえないんですが?”と言ってると、赤信号で止まった拍子に

ピッ、ピッ、ピッ。

自転車に乗ったおまわりさんが、降りろ”の合図。
はい、なんでしょう?”

携帯電話してませんでしたか?”

ええ、電話をとったところです”

うそ、おっしゃい”本官は、あなたの後を150m自転車で追いかけました。”

もう、しようがありません。一部始終を見てたんですね。

警官は、切符を切るときは、意地の悪いものと、決まっています。

しょうがなく、青い切符を頂きました。

車に乗って、携帯につなぐストラップをつけました。

あるんだから、真面目につけておけばよかった。ナンテ、後の祭りです。

そんなことは、すぐ忘れて、苦情を言ってた家具屋さんに向かうことにしました。

都内から高速に乗って、常磐自動車道を走り、谷和原で降りて、

下妻に向かいます。途中石毛と言うところを、通りますが、ここは、かって、平の将門のゆかり

の地だと聞きました。近くには、ゆかりの山王神社や、お寺などが残っています。

そして、筑波山が見えはじめたと思ったら、あちこちの田んぼで、耕運機が、

あっちでも、こっちでも、忙しくたんぼをかきまわしています。

すでに水を入れて、苗を植える準備が終わった田んぼもあります。

もうこんな季節か?と思って、車のウインドウをあけると、先ほどの暑さは、どこえやら、

20度もあった気温が10度も下がっているような、冷たい風が吹いてます。

麦畑を通ってくる風は、まだまだ冷たいと言うのに、耕運機に乗っている

農家のおじさんは、あわてているのか、車輪を道から落としてしまいました。

おじさん、”筑波山をバックに写真を撮りたいんですけど”おじさんを写すわけじゃなく、

田んぼの様子と筑波山を写したいと、

言ったのに、それどころじゃあ、ありません。

手を左右に振って、蚊でもはらうように、”かまわんでくれ”と

大きな声で、邪魔扱いされました。

今日は、青い切符と、青い麦畑が印象的でした。
  


Posted by 青ちゃん (有)ファブリックバンテア at 21:56Comments(0)暮らし

2008年04月21日

久しぶりのソフトの試合


開幕試合は、蕨市長の冠つきです。

蕨市長杯ソフトボール大会といいます。

しかし、その試合は、町会のお花見で、私個人は出られませんでした。

4月20日の試合は、チームとしては、二番目の大会でした。

しかし私は、今年の初めての試合だったので、打席で気負って、

初打席は、満塁のチャンスだったのに、大振り3振して、無得点。

みんなから、散々にいわれました。 

バットとボールが横浜と東京位はなれていたよ、あれでは出会うことも

ないね。”


次の打席は、ヒットを打ちましたが、ランナーがいません。

そんなちぐはぐな試合で負けてしまいました。

敗者同士の試合では、勝ちましたが、最終回にようやく相手チームを

6-4で突き放して勝ちました。

そのせいか、きょうは、足腰が痛くて、カーテンの取り付けをしていた

のですが、脚立に登るのに、ふらふらしてしまいました。

あんた”野球と、仕事とどっちが大事なの?”と、誰かさんにいわれそ

うです。

  


Posted by 青ちゃん (有)ファブリックバンテア at 20:27Comments(2)スポーツ

2008年04月19日

32本も消火器を譲り受けた



どこかの学校が、廃校になるとかで、そこに設置されていた消火器を、

友人の会社が引き下げてきました。廃棄処分だそうです。

友人は、もったいないので、会社に相談して、譲り受けたので、町会で活用して欲しいと、

電話があり、さっそくその消火器を、譲り受け町会の倉庫に保管することにしました。

なんと、2006年製造の消火器でした。まだ新品といってもいいくらいです。

水消火器が、16本。粉末消火器が16本。

ありがたく、再利用させていただきます。理事会が26日にありますから、理事の皆さん

に相談して、どうしたら有効につかえるのか、知恵を出してもらうことにします。  


Posted by 青ちゃん (有)ファブリックバンテア at 17:09Comments(2)町会行事

2008年04月18日

雨の中を、お風呂に行った









昨日は、雨の中をお風呂に行ってきました。

家内が、しばらくハードだったので、その慰労をかねて、マッサージつきのお風呂に行きました。

場所は、住まいのすぐそばです。

近くて便利です。地価1500mからくみ上げて、沸かしています。

お湯は、真っ黒です。ぬるぬるしています。これが体に効くんだ”とかで、洗い流さない

ほうがよい”と書いてありますが、

私は、洗い流します。

やっぱり、温泉は、循環系は、いまいちです。

でも、近くて便利なのも、捨てがたい。

お湯は、ちょっと納得していないのですが、マッサージが良いのです。中国の人たちが上手なのです。

そこで、今回もマッサージをお願いしました。

ところが、いざお願いしてみると、中国の人では、ありませんでした。

とちゅうで、いやだ”といえないので、お願いしましたが、下手ではありませんでしたが、  

やっぱり中国の人は、上手です。

マッサージの学校があるのでしょうか?

向こうの人のやり方は、常に人が変わっても同じです。

まあ今日は、久しぶりでしたので、ほどほどで、良かったのです。

雨の中の、露天風呂は、気持ちが良かった、頭がぬれなければもっと良かった、タオルで眼鏡が濡れない様に、

眼鏡が濡れて、前が見えないと、あまり気持ちの良いものではありません。

どこかのテレビ番組を思い出しました。

露天風呂で雨の中を女優さんがはいっていました。

そして、頭にすげかさをかぶっていたのです。

外は、ひんやり、頭は、雨で濡れません。傘を差してお風呂に入るのは、ちょっと面白くありませんが、

すげ傘を(昔の田植えで、頭にかぶっているかさといえば、わかるでしょうか?)かぶって、女優さんは、

さかんに ”きもちがいいわ~”と言っておりました。

自前で持っていったら、変な人になりそうです。

きょうは、木曜日なので、ポイント3倍です”

やった~、前にポイントで一回だけ、ただで入りました。

いまいちのお風呂に、よくはいったこと、?

http://www.warabi.ne.jp/~fabric21/  


Posted by 青ちゃん (有)ファブリックバンテア at 17:44Comments(2)暮らし

2008年04月16日

お引越しの後の、カーテンの取り付け









先日、お見積りをさせていただいたお家から、OKをいただきました。

ありがたいことです。

早速、生地を手配したり、レールを手配したりしましたが、前の家から、取り外したレールが

ほとんど使えるので、写真の窓のウッドレールは、古いものを付けました。

カットしてたので、掃き出し窓には、少し短くなっています。

小窓のほうは、新しく手配をしたものを付けました。

色がこい、ダークマホガニー色なので、古い、新しいの区別がつきません

応接セットや、焼き物の置物があるので、慎重になります。傷を付けたり、壊したりしたら、

受注額よりもっと高くつきそうです。

掃き出し窓のれーすは、昇降できるようにしました。

ちょっとレースのカーテンを上げて、 

庭の植木を見ながら、コーヒーをのみたいわね~”


と、奥様が仰るので、昇降装置をつけたのです。

外から見てもいい感じに仕上がりました。

ドレープは、厚くてがっちりしています。

プリーツがきれいに出るまで、しばらくかかると思います。

カーテンをつけると、雰囲気がかわるわ~”と、奥様には、なっとくしていただきました。

が、今日一日では、終わりませんでした。

二階にも部屋があり、階段、納戸、まだまだ、荷物をかき分けて、

シェードや、カーテンを付ける予定です。

http://www.warabi.ne.jp/~fabric21/
  


Posted by 青ちゃん (有)ファブリックバンテア at 20:59Comments(5)インテリア

2008年04月15日

海の幸の模写に加筆しています



日曜日に描き始めた海の幸に加筆しています。

色を付け始めたら、おやや、なんだか足が長いような、この足首は、

へんだな?とか、いろいろと、おかしな部分がでてきます。

やはり、デッサンの量がたりないから、一発で、ピタッと決まらない

のです。

今、画業30年と言う方の家のカーテンを受注しています。

その方の話を聞くと、一枚の絵を描くのに、デッサンが50~60枚位

描くそうです。プロは、デッサンも半端でなさそうです。

http://www.warabi.ne.jp/~fabric21/

  


Posted by 青ちゃん (有)ファブリックバンテア at 19:25Comments(4)趣味の水彩画

2008年04月14日

天気の悪い日は、デッサンの勉強をしています









13日の日曜日は、雨が降っていました。

ソフトボールの練習日だったのですが、中止にしました。

そこで、大きな絵を描く練習をすることにしました。

誰かの絵の模写をすることにしました。

選んだのは、青木繁の海の幸です。


この絵は、若き青木繁が、同郷の久留米の坂本繁二郎たちと、千葉の

海に遊びに行った時に画想を得たと言われています。

坂本繁二郎と友人がこのようなシーンに出くわしたそうです。

その様子を聞いた青木が、この絵を描くことを思いついたようです。

この絵は、重要文化財になっています。

100年経った今も、海に生きる人たちの躍動感を見る人に伝えます。

それがちっとも古臭くありません。

こちら側を見ている女性がいますが、当時の作者の恋人です。

展覧会に出品した後に、その女性の顔だけ、加筆したようです。

失意の中で亡くなった青木繁は、その女性だけを思いながら、この世を

去ったのです。

そんなことは、デッサンの練習には、ちっとも関係ないのですが、

描かれた環境を知っていれば、途中で投げ出すことも無く頑張れるかな

とおもいながら、鉛筆を動かしています。

実物の絵は、70センチの横182センチです。

そんな材料は、手元にありません。

しようがなく、水彩紙を12枚継ぎ足して描くことにしました。

壁に貼り付けて、描くのは、初めてです。

まず海の幸の写真を、線を引いて割付します。

そして、壁に貼り付けた水彩紙にも割付します。

すると、構図が自然に出来て、描きやすくなります。

がしかし、人体のデッサンの経験が無い私には、これは、かなり

難しい題材です。お昼からはじめて、夕方7時頃に大体の大まかな線が

できました。そして、休憩をはさんで、夜の10ごろからデッサンの

狂っているところを加筆しました。

まだ少し狂っています。

あとは、少しずつ、修正しながら、色を付けていくようにしようと

おもっています。

このデッサンから学ぶことは、全体を大まかにとらえることです。

細かな色は、本人も意図していなかったようです。

本物の、端々には、横、縦に引いた、基本線がいたるところに消えずに

のこり、右端の人の顔は、輪郭しか描いていません。

そんなわけで、色の付け方は、だいぶ省こうかなと思っています。
  


Posted by 青ちゃん (有)ファブリックバンテア at 16:55Comments(2)趣味の水彩画

2008年04月12日

ど根性柿に、渋柿を接木しました





何年も前に、友人から干し柿をもらいました。

うまくないかも、しんないよ”

そうなんですか?、でもありがたく頂戴いたします”

まあ、謙遜されて言われたのだろうと、おもいながら、ばくっつ”

と、

なんだ、こりゃあ” 干し柿なのに、このしぶさ、えぐみ、口のなかに、しぶ~が、

随分残っていた記憶があります。

それは、もう5~6年も前のことですが。

そして、そのタネをプランターのごみの中に捨てていたのです。

そしたら芽が出て、にょき、にょきと。

引っこ抜いて、他のプランターに打ち捨てていました。

そしたら枯れずに新芽が出るのです。

その見上げた根性に惚れ直して、ちゃんと植木鉢に植えてやりました。 すると、元気、

元気。立派に大きくなりました。

そこに、柿の接木の話を友人がしておりました。

俺んちの渋柿は、里が新潟で、立派なんだよ。”


まず大きくて、実の中に種がない。

干し柿にすると、立派な粉が吹いて、そのうまいこと”

ふ~ん、”それって接木して、増やすってこと?”

当たり前さ”と友人。

その柿の枝、一本くれない?

いいよ”ってんで、もらってきて、接木したのが2年前。

今年は、その木がだんだん大きくなって、なにやら、花芽がついて

いるようなのです。

ど根性柿に、渋柿。


素晴らしいマッチングだとおもいませんか?
  


Posted by 青ちゃん (有)ファブリックバンテア at 11:29Comments(2)暮らし

2008年04月11日

とうとう靴に穴が開きました



毎日一万歩を目安に歩いていますが、昨日は、雨のせいか、

足元が、びしょびしょになりました。


靴の裏も薄くなって、気になっていたのですが、雨水が靴の中に

入ってきて、靴下もびしょびしょになりました。

替えても替えても、靴がダメなんですから、しょうがありません。

夕方にヨーカドーに行って、物色して、気に入ったものを買ってきまし

た。前の靴は1年半もちました。

この靴も、同じくらいがんばって欲しいものです。

今回は、雨対策に、どこからも雨が入りにくそうなものを選びました。

これで、雨が降っても、言い訳が出来なくなりました。

でもね~、人間が軟弱だから、いいわけは、どうにでも

できるんですよ。
  


Posted by 青ちゃん (有)ファブリックバンテア at 20:52Comments(2)暮らし

2008年04月07日

桜祭りは、大賑わい









桜の花びらが散る中で、春日町の桜祭りは、大盛況でした。

私は、バナナの叩き売りをしているのですが、

男は、つらいよを、歌っている途中に、小さな男の子が、舞台に上がってきました。


歌いながら、何しにきたのかな?

と思っていると、握っている右のこぶしから、10円玉を

舞台の袖におきながら、バナナの箱から、大きな房をとりだして、

どっこいしょ”っと、おお抱えして、舞台から、降りていきました。

もう笑うしか、ありませんでした。

バナナの叩き売りは、飛び入りのちびっ子のハプニングもあり、大盛況。

舞台は、生のバンドがあり、手品に、踊り、

オカメにひょっとこの踊り、

可愛い3人娘の銀座かんかん娘、

そして、デュエットのミネソタのたまごうり、

最後まで、みなさん桜吹雪ののなかを、食べたり、飲んだりして、舞台に

見入って楽しんでいました。

近年に無く、いい花見でした。

ビールがないよっつ”


150円のビールを100円で売ってんですから、そんなにあるわけないんです。

おつまみ、やきそば、おでんに、枝豆、そんなに損して売って、大丈夫?と言う値段です   


Posted by 青ちゃん (有)ファブリックバンテア at 12:27Comments(2)町会行事

2008年04月03日

お引越しの後のカーテンのお見積り











しりあいの人から、カーテンの引き合いがありました。

知人が引っ越したのだけれど、丁寧に施工してもらえる人に、カーテンをお願いしたい”

もう私にぴったりのお仕事です。

と言うのは、最近、ばたばた仕事をするのが、苦手になってきました。

時間をかけて、じっくりと、間違いのないように仕事をして、喜んでいただきたいのです。

依頼主のお家にいきましたら、お引越しは、すんでいました。

でも、荷物がちっとも片付いていません。

どうやら、何かわけがありそうです。?

深く知ると、いいことがありませんから、何も聞きません。

見本帳をたくさん預けて、カーテンの候補を選んでいただきました。

そして、候補の布地をメーカーに協賛してもらい、少し大きな見本をお届けしました。 

見積書に納得していただき、施工するのですが、下地が入っていたり、いなかったり、さまざまです。

レールを先に付けて、それから又採寸して、カーテンの布地の発注になります。

丁寧にするには、時間がかかります。しかし、ていねいに仕事をしても、見積もりには、

反映されません。

気持ちの問題です。いい仕事をすると、素敵なブログがかけるのです。

http://www.warabi.ne.jp/~fabric21/
  


Posted by 青ちゃん (有)ファブリックバンテア at 20:54Comments(2)インテリア