2009年05月30日
牡丹の花の水彩画
牡丹のデッサンにすこし強めの色をつけて見ました。
牡丹の色は、白の優しい色から、赤の濃い色までさまざまです。
今回は、赤の牡丹の色に反対色の葉の色をつけてみました。
赤と、強烈なグリーンです。
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2009年05月29日
最後の稲作その2
今日も水田造成の横を通ると、盛んに作業をしています。
あれっつ”、昨日の重機より大きいんだね”
と聞いてみると、
そうだね”昨日のは、只で貸してくれたんだけど、小さくてだめだった
このでかいのも、事情を聞いた重機屋さんが、(南部興産)すごく
安い値段で貸してくれたんだよ”
ほとんど、みんなボランティア状態です。
重機も、作業も、みんな無料奉仕です。
昨日の雨であっという間に水がたまりました。
代掻きもだいぶすすんでいます。
あとは、耕運機をいれてかき回せばほぼ完了でしょうか?
それで、田植えは、いつにするわけ?
”う~ん、それが父兄や学校と調整がつかず、
6月半ば過ぎになりそう。”
たいへんだね”
ご苦労様です。
私には、裏方の人の努力を見守ってあげることしかできません。
言われました。
”ついでに、田植えが終わったら、田んぼの水量も見張っていてよ”。
なるほど、炎天の下では、あっという間に田んぼの水が蒸発するかも
しれません。
みんなで稲の育ちを見るのも大事な役目です。
宮沢賢治が言ってましたね。
”寒さの夏は、おろおろ歩き”って。
作物の生育には、天候のよしあしがすべてです。
子供達に、稲が育つのにどれだけ気配りが必要か、ちょっとだけわかっ
て欲しいと思います。
そして、稲刈りの後の餅つき大会を喜んでほしいと思います。
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2009年05月28日
最後の稲作
自宅と事務所の行き来をしている途中で、友人に会いました。
休耕地の畑で、なにやら相談しています。
何やってんの?
”今ね、田植えの相談をしてるのよ”
畑を田んぼにするそうです。
それも今年に限り一回だけ、稲作をするそうです。
蕨には、田んぼがありません。
稲作のための水も途絶えています。
農業用水が下水になっています。
今年蕨は、市制50周年を迎えました。
その記念行事として、”子供達に田稲を経験させよう”と、
コミュニティ委員会で発案して、地域の人達も応援することになったようです。
そこで、ユンボをもちだして、田んぼの準備をし始めたところに、
出っくわしたのです。
水はどうするの?
”消火栓からとりあえず、どどっと流すよ”
消防団は、言うことが手っ取り早いね
代掻きは?
うん、ぼちぼちね”
じゃあ、とりあえず、記念撮影ね”
というわけで、有志3人の記念撮影です。
200坪の土地を借りて、臨時の水田をつくり、陸稲もつくり、
田植え、草取り、稲刈りまでを子供達に体験してもらいたい”と、
この有志たちは、頑張っています。
6月になったら、いよいよ、子供達の田植えです。
どんな気持ちで田植えをするのか、楽しみです。
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2009年05月27日
この花は牡丹?いや芍薬だったかな?
芍薬と牡丹のスケッチに色をつけました。
ほんとに良く似ています。
さて、このスケッチは、牡丹?
いや芍薬だろう?
自分でもどっちだったか、わからなくなりそうです。
立てば芍薬、座れば牡丹、そんな美人に会って見たいものです。
若いときは、女性からビールを注がれたら、コップを持つ手が
緊張で震えたものです。
いま、絶世の美人にビールを注がれたら、コップが震えるのでしょう
か?
ん~っつ、震えてみたい気がします。
http://www.warabi.ne.jp/~fabric21/
2009年05月27日
どちらが芍薬、牡丹かな?
芍薬と牡丹のスケッチに色をつけました。
ほんとに良く似ています。
さて、このスケッチは、牡丹?
いや芍薬だろう?
自分でもどっちだったか、わからなくなりそうです。
立てば芍薬、座れば牡丹、そんな美人に会って見たいものです。
若いときは、女性からビールを注がれたら、コップを持つ手が
緊張で震えたものです。
いま、絶世の美人にビールを注がれたら、コップが震えるのでしょう
か?
ん~っつ、震えてみたい気がします。
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2009年05月26日
牡丹のスケッチに色をつけました。
牡丹のスケッチに色をつけました。
牡丹の葉が平べったいので、バックに奥行きが出にくい感じです。
色の濃淡を花の周りにつけて、遠近感をだそうとしましたが
あまりうまくいっていません。
花びらももっと、優しく可憐な感じに描きたかった。
本物の牡丹は、光に揺れて、少しの風にも優しくそよぎます。
花びらが大きく豪華ですが、可憐です。
そんな牡丹に例えられるような美人がいるのでしょうか?
自薦、他薦、あなたなら、どなたを推薦しますか?
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2009年05月25日
雨天の試合は、ぼろ負けでした
朝から降ったり、やんだりの空模様でした。
7時にソフトの事務局に電話をすると、
断固とした声で、”今日は、やります”
え~っ、この天気で?
と、思いましたが、グランドを確保する事務局としては、
やらざるを得ない状況なのです。
わらびは、ソフトをするグラウンドがありません。
中学校のグラウンドをどうにか確保して大会を
行っています。
チームメイトに雨天決行の連絡を入れました。
10時過ぎに全員が集まったときも、降ったりやんだりの
空模様です。
内野の守備位置も雨でどろどろです。
やむ気配がないので、キャッチボールもそこそこに
試合開始です。
投げてみなければボールがどこに行くかわからない
リハビリ中のわがチームのピッチャーは、足元が不安定な中で、
力投しましたが、ボール、ボール、ボール、ボール
10人以上にフォアボールをだして、押し出しの連続です。
たまにストライクが入ると、痛打されて、私の守る三塁線をすり抜けて
走者一掃です。
終わってみれば13-1です。
私は、バットを一回も振らずに試合が終わりました。
山なりの頭を通るボールが、”ストライク、バッターアウト”
と宣告されて、ショックです。
審判も最初から言ってほしいものです。
雨天ストライクゾーンを実施します”と。
バットの届く範囲は、みんなストライクというんですから、
チームメイトは、ぶうたれてバットを放りだして、帰ってきます。
こちらのピッチャーは、リハビリ中で、ストライクが入らないので
仕方がありません。
どろどろで、びしょびしょに濡れて、ぼろ負けの試合でした。
みんなで、町会の集会所でおにぎりを食べながら反省会です。
長い間には、こんな負け試合もあります。
わいわい騒ぎながらお昼を食べていたら、口惜しさも半分どこかに
行ってしまいました。
チームメイトは、いいものです。
これが一人で食事していたら、きっと滅入っていたことでしょう。
来週は、口惜しさを忘れて又練習です。
平均年齢67歳のチームは、まだ青春をしています。
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Posted by 青ちゃん (有)ファブリックバンテア at
12:03
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2009年05月23日
アンデスの音色
http://video.mixi.jp/view_video.pl?owner_id=5597440&video_id=6852047
http://video.mixi.jp/view_video.pl?owner_id=5597440&video_id=6852089
http://video.mixi.jp/view_video.pl?owner_id=5597440&video_id=6852133
阿修羅展、黒田清輝記念館を見て廻り、上野駅のほうに行きかけた時
広場から音楽が聞こえてきました。
アンデスの響きのような、”コンドルが飛んでいる”
の曲のような、そんなメロディーです。
段々近づいていくと、男性二人が楽器を弾いたり、歌ったりしています
うまい、楽器も歌も上手でした。
どこかの国のプロのようです。
周りを見渡すと、大勢の人が聞きほれています。
上野の森は、おもしろいところです。
こんなふうに大道芸もみられると、
一日いても、飽きない場所です。
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2009年05月22日
黒田清輝記念館
阿修羅展を見た後、軽い食事を取り、黒田記念館に行きました。
同じ上野の森の東京芸大の隣にあります。
東京国立博物館の一部になっています。
入場無料、(ラッキー)
黒田清輝は、近代洋画の父と言われる人です。
東京美術学校の最初の指導者になった人です。
黒田清輝の一番印象に残る作品は、奥さんを描いた湖畔でしょうか、
芦ノ湖の湖畔にたたずむ女性を油絵で日本画的な優しい風情で描かれ
ています。
他に渡欧中の作品の読書などが印象的です。
油絵としての作品は、あまり多くはありませんが、デッサン
集が展示室にありました。
びっくりするくらいのデッサンの量です。
レオナルドダビンチも、デッサンの量は、膨大な量ですが、油絵の作品
が少ないのに似ています。
この記念館を訪れる人も結構多いです。
建物も素敵です。洋館の建物で、高さもあり、大きな作品を飾っていても
ゆったりと観賞できます。
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2009年05月21日
上野に阿修羅像を見に行きました。
知人と家内の3人で、上野に行きました。
東京国立博物館 平成館で阿修羅展が開催されているので、それを
見に行くためです。
上野駅に着くと、公園口で入場券を売っています。
西洋美術館では、ルーブル展を開催中です。
こちらもすごい人気で、長い行列が出来ていると聞きました。
今日は、ルーブルは、敬遠して、阿修羅を見ることにしました。
上野公園の奥のほうに平成館はあります。
着いてみると、すごい行列です。9時半開館ですが、10時に着いたため
もうすでに40分ほどの待ち時間になっていました。
日差しも強く、日傘を差している人達が多く見受けられますが、
マスクをしている人も多く見受けました。
インフルエンザの予防のようです。
中に入ると、興福寺の創建1300年記念だそうで、阿修羅像の他に、
国宝八部衆像、十大弟子像が展示されていました。
中の行列もちっとも進みません。蟻の行列のように少しずつ進んで
ついに阿修羅像にたどりつきました。
阿修羅像は、大きな一部屋に飾られています。
見物人は、阿修羅の正面から頑として動こうとしません。
それほど、魅力的でした。正面と、左の横顔、右の横顔、みんな表情が
違っています。少年のような優しい顔立ちに親近感を感じます。
2~3日前にNHKで、この阿修羅像の制作方法を検証していたのですが、
脱活乾漆造と言う技法だそうです。
早く言えば、漆と麻布で作ってあります。
多分、軽いのだと思います。
このため、数多くの戦乱と火災から免れえたのだと思います。
大事な仏像を火災から守るため、危険に身をさらしながら仏像を抱えて
右往左往した僧侶の方達の苦労がうかがい知れます。
今こうやって国宝に接することができるのは、そうした人達の苦労が
あってのことだと感謝の気持ちがわいてきます。
今日は、久しぶりに目の保養をしました。
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2009年05月20日
オルゴール美術館
http://www.kawaguchikomusicforest.jp/
知人が、お菓子を置いていきました。
河口湖のお土産のようです。
随分おしゃれなケースにはいっています。
河口湖ミュージックフォーレスト、と書いてあります。
聞き覚えがあるような、ないような。
グーグルで調べてみると、思い出しました。
河口湖のワチフィールド美術館の隣にありました。
2~3年前、娘が結婚する前に家内と3人で河口湖に遊びに行きました。
景色の良い河口湖の湖畔にその美術館がありました。
そのときは、確か休館で、入れなかった覚えがあります。
オルゴール美術館と言っていました。
お菓子は、焼き菓子でアーモンドや練乳などはいっていて、美味しくて
カロリーもありそうです。
”要注意、食べすぎ”
http://www.warabi.ne.jp/~fabric21/
2009年05月18日
気分転換にレースカーテンをお取替え
ご近所のSさんから相談を受けました。
”気分を変えるためにレースカーテンを取り替えたいんです。
ドレープもはずしたいので、レースの一重で雰囲気が変わるようなものを
みつくろってください”。
そこで、いろんな種類のレースの見本を取り寄せ、
その中から決めていただきました。
Sさんちには、ワンコちゃんがいます。
外を見るために、レースをかきむしるので、
片方のはしをたくしあげてもいいように、クロスさせてみました。
これで、たくしあげても隙間があまりあきません。
ワンちゃんも外の景色がみえて、ストレスを感じないでしょう。
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2009年05月16日
わらび根性渋柿に花芽がつきました。
鉢植えの渋柿を地植えにして、はや半年がすぎました。
新芽もいっぱい出て、花芽がでました。
花もさき実になろうとしています。
でも、たったの2個です。
もっと、たくさん実がつくと期待していたのですが、残念です。
そして、この2個が立派に育つかは、誰にもわかりません。
でも、花芽がちゃんとついたので、
いつかはたくさん実がなることもあるでしょう。
それに、2月に接木したのが、やっと新芽がでました。
これは、地植えした渋柿の兄弟柿になります。
他に8本ほど接木しましたが、
あとは、まだ芽が出たか確認できていません。
根性渋柿に兄弟がたくさんできると楽しいのですが。
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2009年05月14日
ビルの谷間の鯉のぼり
昨晩、夕食の後の散歩に出かけました。
ほんの30分ほどの腹ごなしです。
食後の散歩は、なんだか体が重いように感じます。
しばらく歩いていると、普通の朝の散歩のように体が動くように
なってきました。
帰り道にマンションの一角になにかがぶら下がって
入るのが目に入りました。
暗いので良く見えなかったのですが、鯉のぼりのようです。
そこで、今朝確認のためにその道を再び通ってい見ると、
ありました。
鯉のぼりがマンションとマンションの間にたくさん
ぶらさがっています。
一方のマンションの住人が、隣のマンションの住人と相談して、
鯉のぼりを吊るしたのでしょう。
ビルの谷間の鯉のぼりに、子供達は、すごく喜んだことでしょう。
風にはためく鯉のぼりが想像できます。
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2009年05月12日
牡丹のスケッチ
牡丹の写真を見て、スケッチしました。
ほんとは、花を見ながらのスケッチが一番です。
奥行きがでないので、ノッペラボウになりやすいのが難点です。
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2009年05月11日
食べ残すと、罰が当たるよ
散歩の途中で、さくらんぼがたわわに実っているのを見かけました。
真っ赤になって、いかにもおいしそうです。
写真に撮っていると、食べかけのさくらんぼを見つけました。
鳥がつっついて、途中でやめたあとのようです。
あまり、甘くなかったのか、そのような食べかけが、あっちこっち
見かけられます。
私の年代の親は、食べ残すと叱られたものです。
”もったいない、罰があたるぞ”。
ひよどりさん、”最後まで全部食べなさい”
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2009年05月10日
芍薬が満開です。
蕨の名刹三学院の芍薬が大きな花を咲かせています。
最近の芍薬は、花びらが多く種類も豊富です。
スケッチする時間がなかったので、写真をたくさん撮りました。
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2009年05月08日
ほおかぶりの虹
近くにお使いに行こうと空を見上げると、雨がやんで日が差してきまし
た。
傘を持たずに外に出るのは、4日ぶりです。
雨が降らないと、庭木に水遣りが忙しいし、雨が続くと、外出が億劫に
なります。人間は、わがまま勝手です。
そんなわけで傘を持たずに近所にお届け物をしに行ったのですが、
お天気で日が差しているのに、途中でぱらぱらと雨が降ってきまし
た。
なんと言う気まぐれな天気。
自転車をこぐのももどかしく、急いでお届け物をしてUターンです。
雨脚は、ひどくはなりませんが、頭が塗れてきます。
ハンカチで、ほおかぶり、ちょっと爺さんっぽい格好ですっ飛んで
帰りました。
事務所にたどり着いて、何気なく後ろを見上げると、虹がかかって
いました。久しぶりにきれいな虹です。
カメラで急いで撮っている間に、太陽が雲に隠れて虹もす~っと
薄くなりました。
きっと、ほおかぶりしたんでしょう。ほんの一瞬のできごとでした。
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2009年05月07日
あっちっち、お湯が熱いよ。
百観音温泉、東鷲宮(わしのみや)駅のそばにあります。
連休の最後の日に行きました。
混んでいなかったので、ラッキーでした。
ここのお湯は、暖まるし、疲れが取れます。
効能が強いので、三歳以下は、入浴禁止になっています。
露天風呂が広いのも魅力です。
3時間700円で、何度入浴してもOKです。
ここの立ち湯は、熱い、
一言で言うと石川五右衛門の釜茹での刑を想像してください。
横のベンチに座って観察していましたが、3分を超えて入っている人は、ありません。
ほとんど1分前後です。
草津温泉の白幡の湯の熱いほうの湯船と同じくらいでしょうか、
2分入っていましたが、湯で海老の色になりました。
温度計が、45.8度を指していました。
”いろんな病気に効きますよ”
温泉の前の露天商のおばさんが言ってました。
”私も歩けるようになりました。”
真偽のほどは、わかりかねますが、お風呂から出た気持ちは、
癌もなおるんじゃ、ないの? と、思わせるほど体が温まります。
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2009年05月05日
山猫軒に行きました。
越生(おごせ)のレストラン、山猫軒にいきました。
この名前を知らない人は、たどり着けないレストランです。
ちいさな看板が,県道から山道に入る脇に建てられているだけです。
鶯が鳴いている山道を登ったり、下ったりしてたどり着くと、
駐車場には、7~8台の車がすでに駐車していました。
案の定、猫の顔のドアの中は、お客さんでいっぱいです。
外のテーブルにも4~5名座っていて、
”30~40分お待ちになれますか?”と、店主の奥さん。
”はい、待たせてもらいます”
ここまできて、帰れるわけもありません。
外の空いている小さなテーブルに座っていると、
どこかで、雄鶏のコケコッコーの声が盛んに聞こえます。
岡村桂三朗というおとぎ話作家の絵がレストランの壁一面を飾って
いました。
絵を見たり、小作品を眺めていたりしていると、30~40分は、
つかの間です。
注文していた、古代米カレーと、季節の野菜ピザがテーブルに届きまし
た。
ピリッとしたカレーと、野菜たっぷりのピザを食べていると、
遠くで鶯の鳴き声が聞こえます。
コーヒーを飲みながら、山の景色をみてしばらくのんびりと過ごすのも
いいものです。
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