埼玉県のこだわりのオーダーカーテンのお店　　（有）ファブリックバンテア

お隣の町の女性の方から電話がありました。

”ホームページを見たんです。相談に乗っていただきたいのですが。”

こんな時は、もう決まっています。

二つ返事です。

”はい、わかりました。いつお伺いいたしましょうか？”

”早いほうがいいんです、今からでも来て貰えますか？”

”わかりました、でももうお昼です、

食事を済ませてからでもよろしいですか？”

”じゃあ、一時頃でいいですか？”

”わかりました、1時頃にお伺いいたします”

ということでお伺いすると、小さな窓が5ヶ所、階段周りにありました。

この窓を可愛くしたいという要望です。

その場で、ラフスケッチをして、こんな形、あんな形と

いろいろ絵を描いてみました。その中で、2通りの形を選んでもらい

あとは、お客様が布地を選んでもらうことになりました。

選んでいただいた数点の布地をメーカーに頼んで少し大きめのサンプル

をお届けしそのかなから選んでもらいました。  

3月21日に貰った房総の花がまだ咲いています。

もったいないので、小さな紙や大きな紙に描きなおしています。

もうちょっと頑張って枯れないで欲しい。

この花は、キンギョソウ？

花の名前にうとい私です。

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房総に行った知人に貰った花の中に可愛いのがありました。

描いてみましたが、名前がわかりません。

庭にも水仙が咲きかけています。

忙しくなってきました。

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この木蓮は、大風が吹く前に撮影しました。

赤い木蓮は、どうなったでしょうか？

あの風のすごさ、家が吹っ飛んでしまうかと思いました。

無事であって欲しいと思います。

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近所の人に春の花をいただきました。

南房総に行ったそうです。

あちらで花が一杯咲いているところに寄って、

自分で花を摘むんだそうです。

友人にあげようと、たくさんの花を摘んだそうです。

そのおすそ分けに預かりました。

花瓶にさすと、一層元気につぼみが咲き始め

絵筆を持つ手がむずむずしてきました。

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友人の新築は、外構を盛んにレンガで作っています。

区画整理で庭を道が通るようになるので、庭木を移しています。

盛んに職人さんたちが周りをうろちょろ。

裏口が見えっぱなしになるのは、気分が悪いと目隠しを

頼まれました。

レースをドアに固定します。

台所の脇の出口にも同じようにしました。

これで外からの視線にさらされることがなくなりました。

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コロナの温風ヒーターが故障しました。

何度やっても起動しません。

Ｅ-1のエラーメッセージが点灯します。

なんだろー？

”この番号は何だ？”

とにかくできることをしてみよう。

裏のカバーをはずし、ほこりを掃除機で吸い取りました。

でも、だめです。

暖かい日が続いても、夕方以降は暖房機が無いと寒く感じます。

仕方なく、エアコンをつけましたが我が家はエアコンは、

好きではありません。

乾燥するので、喉が痛くなってきます。

新品の温風ヒーターを買うか？修理に出すか？考えましたが、

コロナの会社に問い合わせてみると、

”修理いたします、持ち込まれますか？それともこちらまで送られ

ますか？”

聞けば、王子の近所です。

持ち込むことにしました。

修理代は、7800円だそうです。

コロナのストーブを何台も使いましたが、

故障したら、みんな廃棄処分にしていました。

早くに知っていたら、修理に出せばよかった。

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散歩の途中に白木蓮が咲いているのを見つけました。

白い花びらが清楚できれいです。

ウエディングドレスのような可憐な白さです。

よく見ると花びらに水滴が付いています。

昨日の夜半の雨に濡れたのでしょう。

木蓮は雨に遭わなくても、すぐ散ってしまいます。

あと2～3日は見ていたい。

欲を言えば21，22日に咲いている木蓮に出会いたいと思ってます。

そうすれば、スケッチが出来るのにな～。

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友人の新築の寝室のプレーンシェードが出来ました。

13年前のカーテンを仕立て直したものです。

傷んでなかったし、お年寄りのために前の家のイメージを

変えたくなかったためです。

変化がありすぎると、具合が悪くなったりするので出来るだけ

前の家のものにあったものを使うことにしました。

トイレの小窓や、玄関脇の小窓はレースだけにしました。

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つぼみだったアイリスが咲き始めました。

おとといの寒かった日は、じっと我慢のつぼみのままだったのですが、

昨日、今日の暖かさでやっと咲いてくれました。

咲きそうなつぼみがたくさんあります。

今から、続々咲き始めるでしょう。

お隣のさくらんぼも七分先です。

メジロがさくらんぼの花の蜜を吸いにきています。


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市立病院の展示ルームに飾っていたお手玉の会のつるし雛展示が

終わりました。

午後1時より撤収開始。

飾る時は、2時間近くかかったのに、

撤去は、30分で終わりました。

すっかり片付け終わったときに、総婦長さんがお手玉の会の会長に

挨拶に見えました。

”大変お世話になりました。患者さんが熱心に見ておられました。

大勢の皆さんが楽しまれ、癒されました。ありがとうございました。”

横で聞いていましたが、ボランティアでやっていることが

こんなに喜んでいただけると、

お手玉の会長さんも喜色満面の笑顔です。

私も、横で聞いていて清清しい気分になりました。

”他にも展示する場所があるといいですね。”

”そうなのよ、年に二回くらい展示できれば会員の皆さんも、

もっとやる気が出るのにね”

意外と展示する場所が無いものです。

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昨日までの寒さがうそのように今日はお天気も良くて

暖かくなりそうです。

鳥のさえずりも元気よく聞こえます。

鳥を見ているとお隣のさくらんぼの木が目に入りました。

知らない間にもうつぼみが膨らんで、今日にも咲きそうです。

お隣さんが言ってました。

”食べごろだな～と思っていると、鳥のほうが先に食べちゃって、

こちらに廻ってこないのよ”

きっと山形のさくらんぼのようなおいしさなのでしょう。

さくらんぼの美味しさを、鳥が一番知っているようです。

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あるインテリアの雑誌を見ていたら、浴室にシェードを使っています。

そして横の壁には絵がかけてあります。

日本の気候でこんなことが可能でしょうか？

湯浴みの習慣と、気候の違いでこんなことが可能なんですね。

まずこの写真の浴室では、使うとき以外はお湯がないと思われます。

そして、いつも乾いた状態の浴室なのでしょう。

それでないと絵は飾れません。日本でこんなことをしたら、カビだらけ

でしょう。

日本の家屋の浴室と比べたら、なんというゴージャス。

真似が出来ませんね。

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FAXの電源の横のエラーメッセージが点滅していました。

いつも紙が詰まったときに点滅していました。

今回も紙が詰まったときに点滅したので、中でぐしゃぐしゃになった

紙を取り出して、印刷ができるようにしたのにまだ黄色の点滅が

消えません。

そうして、2～3日コピーやＦＡＸ通信をしていたのですが、お客様から

”ＦＡＸしたのですが、届きましたか？”

”えっつ、届いていませんよ”

ということになり、慌てて調べてみました。

すると、インクが入っているトナーのインク残量がなくなったために

黄色の点滅信号がついていたのだとわかりました。

早速、トナーを発注しましたが、いい加減に考えていた私のミスです。

注文が霧となって、お客様に迷惑をかけるところでした。

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カーテンも付けてないのに友人は、あっという間に引っ越してしまい

ました。

そして、古いカーテンを突っ張り棒でかけていたのですが、

ようやくレースが出来上がりました。

厚地をどうするかは決まっていませんが

レースがかかっていれば、どうにか過ごせるものです。


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沈丁花の白い花を描きました。

花が小さいので少し誇張して大きめに描いてみました。

これを近所の病院に飾る予定ですが、いつもお世話になっている

人に見せると、

”ふ～ん、何の花だろう？”と、言われてしまいました。

誇張した花が大きすぎたのか、葉とのバランスが悪いのか、

正体不明の花になってしまいました。

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今日は、温度も上がって春の陽気です。

日中は汗をかきそうでしたが、夕べの散歩には丁度いい感じです。

さいたま市の蕨よりに水辺公園というのがあります。

この公園は、人工的に水路を作りその脇を遊歩道にしたもので、4～5キ

ロの長さがあり、散歩に丁度いい感じです。

水銀灯もかなりの数設置してあり、今日も若いカップルやお年寄りが

散歩しています。

どこらから沈丁花の香りもしてきてのんびりとした気分になります。

白木蓮のつぼみが膨らんでいます。

紫陽花の新芽が緑の葉をのぞかせ始めました。

もうすぐ、我が家の根性渋柿だって芽を吹くことでしょう。

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寒さに震えていた日曜日には確かにありませんでした。

それが今朝みたら、なんとジャーマンアイリスのつぼみが

たっています。

私の目が節穴だったのでしょうか？

2～3日暖かい日が続いたらもう咲きそうです。

季節は、ちゃんとめぐっているんですね。


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あんこ椿は、3日遅れの便りでしたね。

こちらは、沈丁花です。

赤の沈丁花が26日に咲きました。

そして今日、3月1日に白の沈丁花が咲きました。

3日遅れでした。

そして赤の沈丁花が当たり一面に香りを漂わせはじめました。

白の香りは、すごくほのかです。

あなたはどちらの沈丁花が好みでしょうか？

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