2012年06月15日

6歳の子供の臓器提供、何と痛ましい



脳死の子供の臓器を提供された親御さんの勇気と決断に

頭が下がります。

私には無理です。ただ脳死の子供を前にして泣き叫ぶしか

出来ないと思います。

昔、会社の先輩が事故で子供さんを亡くされましたが、

何年も、立ち直れずに悩まれていました。

親よりも子供が先になくなることがどんなに不幸なことか、

せめて、6歳の子供さんの臓器の移植を受けた方々が、

元気に明るく生きていって欲しいと願うばかりです。  


Posted by 青ちゃん (有)ファブリックバンテア at 20:55Comments(0)暮らし