2010年05月15日
バラの花を描きました。
芍薬の花を描く予定だったのですが、
丁度いい感じの花に出会いません。
それでバラの花を描くことにしました。
バラの花を描くたびにある人を思い浮かべます。
その人は、家具屋の会長であり、画家であり、
美容室のオーナーでもあります。
その会長さんは、庭に100本のバラの花を植えています。
バラの花をじっくりと描くために、幾種類ものバラの花を植え、
肥料もたっぷり、病気の対策もたてて去年から本格的にバラの絵を
描いています。
”上手く描こうなんて、そんな技術はありませんよ、じっくり見ること
そして丁寧に描くことです。”
今頃会長は、バラの花をじっくりデッサンしていることでしょう。
会長が描く絵は、右から左へ羽根が生えているように売れていきます。
”なんでですか?”聞いてみたことがあります。
”そりゃあねえ、○○○○だからですよ。”
企業秘密は、簡単に教えてくれませんでした。
http://www.warabi.ne.jp/~fabric21/newpage.2html
丁度いい感じの花に出会いません。
それでバラの花を描くことにしました。
バラの花を描くたびにある人を思い浮かべます。
その人は、家具屋の会長であり、画家であり、
美容室のオーナーでもあります。
その会長さんは、庭に100本のバラの花を植えています。
バラの花をじっくりと描くために、幾種類ものバラの花を植え、
肥料もたっぷり、病気の対策もたてて去年から本格的にバラの絵を
描いています。
”上手く描こうなんて、そんな技術はありませんよ、じっくり見ること
そして丁寧に描くことです。”
今頃会長は、バラの花をじっくりデッサンしていることでしょう。
会長が描く絵は、右から左へ羽根が生えているように売れていきます。
”なんでですか?”聞いてみたことがあります。
”そりゃあねえ、○○○○だからですよ。”
企業秘密は、簡単に教えてくれませんでした。
http://www.warabi.ne.jp/~fabric21/newpage.2html
Posted by 青ちゃん (有)ファブリックバンテア at 12:11│Comments(0)
│趣味の水彩画
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