埼玉県のこだわりのオーダーカーテンのお店　　（有）ファブリックバンテア

昨日は、ソフトの試合でした。

朝の7時から軽い練習をして、8時に試合会場到着。

第二試合のはずが、なんとしたこと。

第一試合は、どちらのチームもメンバー不足で放棄試合と

なりました。

1時間余裕を見ていたおかげで、繰り上げられても

対応できます。

9時15分試合開始の予定が、30分繰り上げて、

8時45分試合開始になりました。

先方チームも慌てて、メンバーを呼び寄せたようです。

先攻で試合が始まり、1回の表に早くも3点、その裏に一点献上。

2回も3点追加、その裏にも相手に3点が入り、点を入れたり、

入れられたり。

3回の表に、相手のエラーで7点が入り、楽勝かと思いきや、

リハビリ途中のエースが、突然コントロールを乱し、フォアボールの

連発です。そして、相手の4番にでかい一発を打たれました。

それで5点が入り、どうなるかと思いましたが、終わってみれば、

13対9でどうにか勝つことができました。

これで次の試合は、決勝戦になります。

来年は、一ランクあがることが決まりました。

ところで、相手のピッチャーは、結構年がいっている様にみえたけど

いくつだったのかな？と誰かが言ったら、

他の誰かが言いました。

おれより5つ上だから、79歳だよ”

え～っつ、危なく、手玉に取られるところだったよ。

勝ったからいいようなものの、負けたら何を言われるか、いや～っつ

びっくり。

先方のピッチャーはお歳でも相手には、若手のばりばりが、5人もいます。

平均年齢は、こっちが上です。なにせ、チーム年齢は、66歳です。

とにかく勝ててよかった。

そういうわけで、近くのピザレストランに、勝利の美酒を飲みに行きま

した。

なんてったって、勝てば官軍。飲む酒もうまいものです。


  

昨日、ソフトの試合がありました。

Ａランクから、一段降格のＢランクの試合です。

4月の大会もぼろ負けでした。

今回もピッチャーが、肩を痛めて完治していません。

去年いきなり3試合投げて、肩を痛めてしまったのです。

それでも、昨日は、何とか、投げれるようになったのです。

ホームランを、5本打たれました。

8-2で負けたのですが、エースが投げれるようになったのが、

収穫です。

対戦相手は、平均年齢38歳、こちらは、66歳

年の差だけ、ハンディを貰えば、こちらの圧勝です。  

開幕試合は、蕨市長の冠つきです。

蕨市長杯ソフトボール大会といいます。

しかし、その試合は、町会のお花見で、私個人は出られませんでした。

4月20日の試合は、チームとしては、二番目の大会でした。

しかし私は、今年の初めての試合だったので、打席で気負って、

初打席は、満塁のチャンスだったのに、大振り3振して、無得点。

みんなから、散々にいわれました。　

バットとボールが横浜と東京位はなれていたよ、あれでは出会うことも

ないね。”

次の打席は、ヒットを打ちましたが、ランナーがいません。

そんなちぐはぐな試合で負けてしまいました。

敗者同士の試合では、勝ちましたが、最終回にようやく相手チームを

6-4で突き放して勝ちました。

そのせいか、きょうは、足腰が痛くて、カーテンの取り付けをしていた

のですが、脚立に登るのに、ふらふらしてしまいました。

あんた”野球と、仕事とどっちが大事なの？”と、誰かさんにいわれそ

うです。
  

昨日は、蕨市のスポーツフェア2008でした。これは、小学校、中学校、高校、社会人などの、去年一年間の大会で、顕著な成績を

残した団体、個人を表彰し、又そのスポーツに貢献した人たちを、称える式典です。

衆議院議員、県会議員、市会議員などの政治家の祝辞、いろんな方の祝辞がありました。

そのあとに、各種の室内スポーツを、みんなで競い合います。

バッコー、輪投げ、ストラックアウト、など。

蕨市は、球技大会を設け、グランドゴルフや、室内競技などの生涯スポーツの

普及に努めていますが、このスポーツフェアが、大事なその宣伝に一役かっています。二番目の写真のストラックアウトは、テレビでおなじみのスポーツです。

本来は、空いた空間に1から、9までの数字がはいりますが、ゲームが終わって

片付けられる前の写真なので、数字が取り外されてしまいました。

5～6万するらしいよ？”

へ～え、そんなにするのかい？

そんじゃあ、みんなで、つくってみるかい？

というわけで、みんなで作ろうということになりました。

6月の球技大会までに出来上がるか、心配です。

http://www.warabi.ne.jp/~fabric21/
  

昨日の日曜日、ソフトの初練習をしました。

全員参加しました。天気が良くて気持ちよかったのですが、気温が

低くて、突き指しそうでした。風もまだ冷たく、用心、用心の練習に

なりました。それでも、集中して、打球が飛んでくると、右に左に

走り回り、息が切れる頃には、汗がどっとでてきました。

普段なら、練習後に冷たいビール”

と声がかかるところですが、ナンセ、風が冷たく、ビールどころでは

ありません。汗を流して、さあ、どうしましょう。
  

きょうは、ソフトのクラブの忘年会でした。

優勝一回、準優勝一回、平均年齢６６歳のチームにしては、上出来でした。

Ｃクラスから出発して、Ｂクラス、そして、最終戦で、決勝まで勝ち残ったので、

来年は、Ａクラスからのリーグ戦になります。ちと、しんどい感じです。

でもみんなは、何とか、かじりついて、Ａクラスにとどまりたい、なんていってます。

ほんと、Ａクラスの打球を見ると、守っていてもちょっと荷が重い気がします。

そして、ピッチャーのボールの早さ、変化球は、魔球に見えます。

バットに当たるのが不思議なくらいです。

でも、７２歳の監督は、平気の平左で、そんなの関係ない”って、笑い飛ばしています。

来年は、どうなることやら、サードの守備は、しんどいのです。

でもそんなこと関係なく、忘年会は、もりあがり、きっと、朝までみんな飲み歩くのでしょう。

下戸のわたしは、二次会も失礼してしまいました。みんな、年を考えてのむんだよ～。  

12/9は、ソフトボールの最終戦でした。朝は、冷え込んでいました。９時の試合でしたが、

すこし寒く感じました。

第一試合は、５点差をひっくり返して、13-8で勝ちました。

第二試合は、3-8で負けてしまいました。　でも、気持ちは、すっきり。

今年は、けが人もでず、対戦成績も8勝6敗でした。

優勝1回。準優勝1回です。ランクが上がって、実力以上のＡランクになってしまいました。

若い人たちが多いランクで、来年は、やることになってしまいました。

平均年齢66歳の，爺さんパワーで、がんばるしかありません。

1月から自主トレです。2月の第3週の日曜日から、練習が始まります。

毎日曜日練習しているから、続けられるんでしょう。74歳の最年長は、打って守って、走ります  

12/2は朝から、ソフトボールの試合がありました。

前日、心配したのが、ウソのような、好天気になりました。

寒くも無く、風も吹いていません。お日様が、ピカピカ光って　

みえます。

軽いウオーミングアップをして、いざ試合が8時にはじまりました。

わたしは、3番目の打順で、守備は、サードです。強い打球が

飛んできます。

第一試合は、若手の伸び盛りのチームです。前回は、10-2で、負けて

います。今回も勝つ見込みがまったくありませんでした。

そして、きょうも、メタメタに、ピッチャーがうちこまれ、

3回表まで、10-5で、負けていました。

それがなんと、時間切れぎりぎりで、フォアボール、ヒット、ヒット

フォアボール、ヒット、と続き、私も打って、そのあとの、四番バッタ

ーがさよなら、満塁、逆転ホームランを打ったのです。

スコアは、12-10で勝ちました。もう興奮状態、”どうしよう、勝っっち

ゃったよ”

そして、第二試合は、相手のピッチャーの乱調につけこみ、12-7で

勝ちました。そして、決勝進出。

11人しかいないのに、3試合は、きつかった。ピッチャーも、くたくた

です。

決勝のチームは、蕨最強のチームです、何で、こんな強いチームが、

我々弱小チームとやっているんでしょう？

相手ピッチャーのボールは、めちゃめちゃ早くて、全然見えません。

かすりもしません。それまで、若手が投げていて、早いだけのピッチャ

ーだったのに、エースは、スピードボールに、変化球も投げ、変幻自在

魔法使いのようでした。ヒットが1本出ましたが、11-0で負けました。

しかし、第一試合で、負けると思っていたのが、決勝戦まで勝ち進み、

若いチームに善戦したのです。

我らは、平均年齢66歳、歳の割りにがんばった一日でした。

第一試合の逆転勝ちした試合の後は、みんな青年の顔をしていました  

朝、8時の試合開始予定です。この寒いなかで、ソフトボールノ試合で

す。多分、朝の8時は、10度以下です。外野は、霜柱がたっているかも

しれません。毛皮のユニホームがいりそうです。

こうなったのは、11月のはじめに、雨で、試合ができなくなったので、

グラウンドも取れないし、おせおせのスケジュールで、12月まで詰まっ

てきたのです。12月の9日も試合です。

こんな寒いときは、年寄りには、怪我が一番の強敵です。

勝ち負けより、無事の帰りが一番です。今年は、1回優勝しているので、

そんなに、あせる必要もないのです。だけど、チームメイトは、気分

が若くて、打席に立つと、歳を忘れる癖があるのです。打席にたつ背中

に、かいてあります。ホームランが打ちたい”って。