2008年05月30日
野良猫に、あかんべーをされてしまいました


今日は、朝の散歩の時間が不足したので、夕方帳尻をあわせに散歩に行きました。
新幹線の高架の脇の道は、
そこそこに広く、車が通れなくなっていて、散歩をするひとが
多いのです。そしてその横にJRの土地が、空き地になって広がっています。
草ぼうぼうを刈り取ったばかりのところへ、さあ~っと、鴨が降り立ちました。
何を思ったのか、水もないし、草だけなのに、刈り取った草の中に食べれるものがあると思ったのか、
辺りを見回し、あるいています。
すると、道路の端には、野良猫がいるではありませんか、夕闇のなか、
鴨が危ない。
おい、お前達”、鴨を襲ったりしないだろうな”
証拠に写真を撮っておくからな” パチりと写した瞬間に、
あっかんべーを、されてしまいました。
したたかな野良猫は、その後どんな行動をとったのか、
呼び出しの携帯電話に出ている間に見失ってしまいました。
2008年05月29日
土砂降りの雨の朝にも、お参りする人がいるものです

私は、毎朝散歩をしています。これは、もう仕方がない日課です。
糖尿病の境界にいる者は、医者に脅され、運動をしているようなものです。
食事療法は、辛くて、いつも、おやつに手が出てしまいます。
そのぶん、必ず、雨が降っても、雪が降っても散歩だけは、続けようと
今日も、傘をさし、ビニールコートを羽織って出ました。
いつものように、折り返しを過ぎたところに神社があるのですが、
この強い雨の中、私の前に先客がいました。
二人の女性でした。
熱心に手を合わせている姿に、邪魔してはいけないと、
しばらく離れてみておりました。
本殿のほかにも、小さな祠が二つほどありますが、
そこにも熱心に手を合わせていました。
この強い雨の中でも、気にせずにお参りに来る人も
いるもんだ、と、自分だけが変人でないことに安心しました。
2008年05月28日
西の島根に、東の栃木

誰にでも、苦手な人がいるものです。
今をときめく、野村監督の奥さんの野村さちよさん、
そして、そのライバル、バトルよろしき、女剣戟の浅香光代さん、
こんな人が目の前に現れたら、誰でもしり込みするでしょう。
さて、わたしの友人にもこんな女性がいるのです。
西の島根に、東の栃木、どちらも一目置いてしまいます。
そして、西にも、東にも水彩の絵を参上しないといけないのです。
描いているうちに、いや、これをあげるのは、もったいないのじゃないかな?
と思って、ちょっと小ぶりに描いてみました。
すると、出来が悪くなかったので、さらに小ぶりに描いてみました。
いや~これも、西の島根にあげるのは、もったいない、
さらに小さくなりました。
さいごには、はがきの大きさになるかもしれません。
2008年05月26日
2008年05月22日
我家にも,まもる君を取り付けました。

きょうは、時間の余裕が出来たので、お年寄りや、足の不自由な家の
煙警報器を、取り付けました。
わが町会に回覧をまわしたところ、312の申し込みがありました。
そして、5月の18日に、配布交換を実施したところ、80%の配布が
おわりました。残りは、25日です。
そして、今日、体が不自由な方の家の警報器を取り付けました。
電動ドライバーを使えば柱にもすぐに取り付けられます。
ついでに、我家にも、取り付けました。
いつ取り付けたのか、わかるように、今日の日付けを書いておきました。
2008年05月21日
芍薬の花を描きましたが、おかずが減りそうです。


なんてったって、枯れるのが早い花です。
横でテレビを見ている人が、ほらほら、この人きれいよ~”
なんて言われても、横を向いて、テレビを見る暇もありません。
それくらい集中しないと、芍薬は、描けない。
チャンネルをガチャガチャ、音がうるさいので、
とうとう、うるさいんだけど”と言ってしまいました。
きっと、あしたの夕ゴハンのおかずは、ひどいことになるでしょう。
2008年05月20日
誰にも明日があると思ったら、大間違いだよ、の続き

5月の12日に書いた日記の続きです。
友人は、集中管理室から、大部屋に移っていました。
一安心です。鼻には、酸素のチューブが入っていますが、
起き上がってテレビを見ていました。
ど~お?
いや~みんなに心配かけて申し訳ない、”
退院したら、みんなにこのご恩をどうやってかえそうか”
なんて、考えてるよ”
明日から、リハビリだよ” といって、細くなった足のすねを
見せてくれました。
倒れた前後のことまだ覚えてる?と、聞いたところ、
前に聞かなかったことを言い始めました。
暗い田舎を歩いていたんだよ”
山形だか、岩手だか、とにかくスゴイ田舎を歩いて、
帰りたいんだけど、電車賃がなくてね~”
そこに、おおきな家をみつけて、どんどん、どんどん”って、玄関をたたいたんだよ”
それから?
電車賃を、電車賃を貸してください”って、大声で頼んだんだよ”
誰も出てこないし、それから又、別の家を探して、
又、どんどん叩いて、帰りの電車賃を借りようと必死だったよ”
それから?
それから、どこかの屋上にいて、頭を下げてるんだよ”
なんで?頭下げてるの?
いや、もう~、苦しくて、どうにかしてください、苦しいんです”
そしたら、そこに厚生省の偉い人が来て、”
何か言ってる”
この間の大草原の大金持ちと、それを阻止する女狙撃手がどうも
うまくかみあいません。
それで、どうなったの?
いや、そのお役人がきてから、体がすう~っと、らくになってさ~”
そして、しばらくしたら、女房が泣いて横にいたんだよ”
そうなんですか?
あとで、奥さんに聞いたら、女狙撃手は、どうやら看護婦さんらしい。
あんまり暴れるので、体と手足をしばったらしいのです。
それが、夢では、女狙撃手に、しばられたことになったらしいのです。
夢の謎解きは、他人は、おもしろそうですが、
本人は、もし、夢の中で帰りの電車賃を貰っていたら、
三途の川を渡っていたのかもしれません。
友人の相部屋の人は、そんな夢を見た人達のようです。
2008年05月19日
ソフトの試合がありました。ぼろ負けでしたが、収穫もありました
昨日、ソフトの試合がありました。
Aランクから、一段降格のBランクの試合です。
4月の大会もぼろ負けでした。
今回もピッチャーが、肩を痛めて完治していません。
去年いきなり3試合投げて、肩を痛めてしまったのです。
それでも、昨日は、何とか、投げれるようになったのです。
ホームランを、5本打たれました。
8-2で負けたのですが、エースが投げれるようになったのが、
収穫です。
対戦相手は、平均年齢38歳、こちらは、66歳
年の差だけ、ハンディを貰えば、こちらの圧勝です。
2008年05月17日
芍薬の花をもらいました

芍薬の花の時期は、今が真っ盛りです。
いやちょっとすぎてるかな?
あっちの花壇、こっちの花壇も花盛りです。
牡丹は、切花には出来ませんが、芍薬
は、切花にも
向いています。だから、よく見ると、こっちの茎も、
あっちの色の芍薬も切った後があります。
きれいな花で見とれますが、どうも、花の命も
短そうです。
すると、これ、もって行くかい?と、家内のカラオケの先生が
芍薬の切花をくれました。
ちょうど、つぼみが3っほどついていました。
さあて”といって、風呂から上がると、
なんたること、さっきのつぼみがもう開きかかっているでは
ありませんか?
やっぱり、枯れた芍薬を描くことになりそうです。
2008年05月16日
福岡に親不孝通り、蕨に糖尿通り

九州は、福岡の天神の西側に、親不孝通りと言われる通りがあります。
もう、40年も前のこと、その通りには、予備校が立ち並び、浪人生が
ぞろぞろ、ぞろぞろ歩いていました。
そのうち、雀荘が立ち、飲み屋が店を開き、浪人生で溢れかえりました。
まったく親不孝物が、ぞろぞろ歩いてから”
現役で大学にはいれず、親のすねをかじっているので、親不孝者と
誰かが言ったのです。それで、その通りを
親不孝通りと、誰ともなく言い始め、福岡市の人間で、この町のことを
知らない人は、いません。
一方、蕨には、不思議な通りがあります。
大きな通りではありません。何の目印もありません。
しかし、住んでいる人たちが、糖尿病の人が多いのです。
向こう三軒両隣、あっちも糖尿、こっちも糖尿。
誰かが糖尿通りと言い始めました。夕方には、お腹がすくのか、
食べきれないほどの食料を一杯スーパーから買ってきます。
この通りの人たちは、医者の言うことを聞いているようですが、
良くなった話はまだ聞こえてきません。
他人事のように書きましたが、わたしもおなじ病気です。
もはや、糖尿病は、国民病といわれています。
根本から治す薬の開発に国が乗り出してもいいのではないでしょうか?
2008年05月15日
血液検査の結果が出た

私は、糖尿病の患者です。
生活習慣病のⅡ型の糖尿病です。
昨日、血液検査の結果を受診に行きました。
結果は、芳しくなく、先生に、どうしたんですか”
ちょっと悪くなっていますよ”
思い当たることは、ありませんか?
いろいと聞かれてしまいました。
はい”、食べるのが我慢できなくて、つい
食べ過ぎています。”
薬は、どうしますか?強いのに切り替えますか?
いえ、”そのままで、お願いします、”
なんて、やりとりがありました。
結論は、医師の指示を無視しているのに、
我慢が出来ていない。薬ものんでいない。
三途の川を渡り損ねた友人を、批判なんてできません。
家内に言われます。おなじことをやってますよ”
薬を飲まない、言うことを聞かない。”
食べすぎを節制できない。”
すぐ、他人のせいにする。”
一言も返す言葉がありませんでした。
薬を飲んだほうがいいのですが、恐いのです。
父親が薬の飲みすぎで胃がんで、亡くなったものですから。
絶対に副作用のない薬、どくだみのような、漢方薬が
あればいいのにな~。
とにかく、人の顔も診ないで診断する今時の
若い医者に、負けるもんか、
次回は、絶対に、”頑張りましたね”
と言わせてみたい。
2008年05月12日
誰にも明日があると思ったら、大間違いだよと言われてしまった

しばらく絶対安静でしたが、そろそろ、見舞っても
大丈夫と聞いたので、行ってみました。
青ちゃん、俺、死にはぐっちゃったよ”
大変だったらしいね、奥さん夜中に泣きながら
電話してきたよ。
もう危ないって、医者に言われた”って。
自分じゃあ、そんなこと、思っていなかったけど、
月曜の朝会社に行ったけど、妙に体が動かないな~、
変だな~と思って、仕事を終えて、帰ってきたんだよね。
それから、食事が余り進まずそのまま寝たんだろう”
その辺までは、覚えているんだよ”
その後は、全然覚えていないよ”
病人のお見舞いは、いい加減に見舞うものではありません。
真実の話です。三途の川の渡しを渡りそこなった人の話は、
貴重です。
彼は、二年前に心筋梗塞を患っていました。
薬を飲んで、療養中のはずだったのですが、いい加減な性格で
薬を飲まずほっぽっていたのが、急な寒さで風邪をこじらせ、
急性肺炎を併発、心臓にきたらしいのです。
具合が悪くなったのも、入院前後のことも、まったく意識にないよう
です。
ところが、夢を見たって言うんです。
アメリカの大富豪の話だそうです、めちゃめちゃ広い草原を買い占める
話だそうです。そしてそれを阻止しようと付け狙う若い女の狙撃手が
出てくるんだそうです、そして本人は、手を縛られて、動きがとれない
それから、?それからは、看護師さんが血圧を測りに来たので
しばらくのおあずけです。
これだけは言えるよ”
とにかく、誰にも、明日が確実に来るとは、保証できないよ”
貴重な言葉でした。
2008年05月09日
火災警報器の申し込みが300を超えた


蕨市では、5月末までに火災警報器の設置が義務ずけられています
そこで、わが町会では、4月に消防署の出前講座をおこない、
町会の会員に警報器を安く斡旋することに致しました。
火事です、”火事です”音声でお知らせするタイプで、10年持ちます。
強力なルートがあり、どこよりも安全で安心な商品がお安く
手に入ります。わかりやすく言うとそんなことです。
すると、300個の申し込みがありました。
足が悪い方、体の不自由な方には、私が警報器を
付けることにします。
その他は、勘弁してください。
300個付けると、体が持ちません。
2008年05月08日
鰻やさんの窓も、こうすればいいもんだね


この写真は、5月の連休に成田山に行った時、
お昼に川豊別館に鰻を食べに立ち寄った時のものです。
確か、前に来た時は、窓にロールスクリーンがありました。
今は、ロールスクリーンもありますが、目隠しに
和風の障子がはまっています。半格子をもっと大まかに
して、障子を使っています。
なかなかおしゃれに和風になっています。
ロールスクリーンで鰻やは、さびしい。
こうすると、ちょっとは、風情がでてきます。
でももう少し、柔らかさが欲しいところです。
もっと上下を長くしたらよかったのかもしれません。
あるいは、細い竹なんか使ったら、どうなったのでしょう。
2008年05月07日
三学院さんの芍薬




蕨市の一番大きなお寺さんの庭の芍薬を見に行きました。
三学院といいます。もう牡丹が終わり、芍薬が盛んに咲き始めています。
芍薬の花を描きたいと思っています、いつか、そのうち、といってる間に時期がすぎそうです。
2008年05月06日
うるさいよ、枕元でピーチク、パーチク
今朝は、昨日の疲れからか、あっちにごろごろ、こっちにごろごろしておりました。
すると、まだ目覚ましもならないうちに、頭の上でうるさいこと、うるさいこと。
なにやら、鳥のさえずりみたいで、ピーピー、ギャーギャー鳴いています。
ナンだ、あの音は、頭が少しはっきりしてきて、
そうか、鳥の声だ。アレを食べにきていたのか。
起きだして、朝刊を取りに行く時に、隣の家のさくらんぼの木をみてみました。
美味しそうな色だこと。
もう鳥の朝食の時間は、終わったと見えて、姿は、見えません。
隣の奥さんがこぼします。
食べようと思ったときには、鳥が先に食べてます。
残っているのは、明日は美味しいかも”と、思われる、
いまいちの色のさくらんぼです。
ところが、ところが、
しかし、それは、明日の朝またしても、人間が起きる前に、、、、、です。
2008年05月05日
連休中に、成田山へいきました





夕方の5時に帰着。くたくたに疲れました。
出発は、朝の7時でした。5月の5日のこどもの日。
どこに? 成田山、新勝寺へ。
毎年行くのに、正月に家族のスケジュールが合わずに延び延びになっていました。
きょうは、成田山もガラガラだろうと思っていました。
とんでもない。正月よりも空いていましたが、
ガラガラナンテ、とんでもない。
大勢の参拝客で山門から、階段を上がって、ずっと一杯。
山門の前では、琴や雅楽の演奏もあり、大勢の人出でした。
今年は、成田山の開基1070年だそうで、いろんな行事が
行われるようです。お札も御守りもちゃんと販売していました。
参道の商店街も人が大勢繰り出し、なかなかの盛況でした。
お昼は、川豊別館のうな重ランチにしました。
あっさりしていて、値段がお安いのが魅力です。
帰り道に、北総道路わきのジョイフルホンダに寄りました。5000台の収容能力があるのに、駐車スペースを探すのに
一苦労です。ホームセンター、映画館、アート、いろんなものが置いてあります。一日遊べるようになっているのです。
ガソリンスタンドまであります。147円、/リットル でした。
そんなこんなで、帰り道は、めちゃめちゃ渋滞、お家が遠くなりました。
あぁ、もう勘弁して、連休中は、車で動きたくありません。
2008年05月04日
子供はすごいね、食べながら寝てるよ。

私の甥っ子の家族が千葉のお嫁さんの実家に里帰りする途中に
蕨に寄ってくれました。家族四人です。
そして、所沢に住んでいる甥っ子も家族で来てくれました。
家族3人です。
私の家族は、5人です、そして娘の彼氏をあわせると、
13人が集まりました。
襖をはずして、2部屋を1部屋で使えるように、
丸い座卓では足りないので、会議用の折りたたみ机を持ち出して、
料理もたくさん作りました。
そして、みんなが集まってきました。
大賑わいです。
福岡からやってきて千葉に帰る甥っ子夫婦には、
食べきれないから、朝も抜きで飛行機に乗るんだよ”
といっておきました。
子供達は、腹ペコでやってきたのです。
もうつくなり、お腹空いたの連発です。餃子を焼いているのに待てません。
コロッケ、ポテトフライ、えびのフライ、揚げ物が早いから、
揚げ物ずくしです。そこに娘が頼んでいたお寿司を持ってきました。
そこで何とか子供たちも落ち着いたのか、寝てしまいました。
見ると、口の中は、ゴハンでいっぱいです。
なにやら、口だけが動いています。
おかあさんいわく、起き上がったときには、口の中は、空っぽだそうです。
そして、起き上がって、こんどは、メロンにイチゴを食べ始めました。
すごいね、子供は、口も腹も休む暇が無いよ”みんなで大笑いです。
2008年05月03日
ど根性渋柿が、3度も倒れました。



おとといの突然の突風で、根性渋柿が3度も倒れてしまいました。
この根性渋柿は、4月の12日に紹介した渋柿です。
干し柿の種から芽が出ました。その柿が大きくなった時に
友人の美味しい種無しの渋柿を3年前に接木しました。
その渋柿が風に倒れ、起こしても、起こしても倒れてしまいます。
そこで、一念発起、近くの廃材屋さんに駆け込み、廃材を一杯
買ってきました。
とにかく、その日は、倒れないようにしました。
床板を作ってそれに紐で引っ張ったのです。その上に切った
廃材をいっぱい積み上げておきました。
昨日は、夕刻から雨だとの予報なので、それまでに四方を囲もうと
壁を作りました。
ようやく夕方に大きなな植木鉢ができま した。
今年は、植え替えることが出来ませんが、今年の冬には、植え替え
出来そうです。
その作ってる最中に、
近くのおばあさんがうるさい音を聞きつけて、
なにやってんだい”と、やってきました。
渋柿のでっかい鉢を作ってるんだよ。”
この親の渋柿のうまいこと、うまいこと”
だから、他人様ばっかりうまいもんくらって、
ちっともおもしろくない、ってんで、
こうやって接木をしたのを、塩梅よく育てようと
してるんだよ”
うまい干し柿できたら、あげるからよ~”
って言ったら、このおばあちゃん
そうかい、そうかい、それは楽しみだ”
ってんで、ちっとも帰りません。
おい、そっちの板切れとこっちの板切れは、
長さが違うぞ”
とうとう、棟梁になってしまいました。
そんなわけで、おもしろおかしく、でっかい
ちぐはぐな蕨名物、ど根性渋柿の鉢が出来上がりました。
2008年05月02日
デコレーショントラックが、又やってきました

外が騒々しいとおもったら、又デコレーショントラックが、やってきました。
今回のデコレーションは、初めて見ました。
奥田民生のライブの車のようです。今から行くのか終わったライブの機材を
格納にきたのか、さだかではありませんが、このところ、
連休のさなかのライブショウがおおいのか、ひっきりなしに、
車が出入りしています。何の飾りも無い車も多く、その数は、普段に比べ
異常な数です。